若手社員の真実

岩崎 成那 -海外事業管理グループ国際チーム-

Affairs-業務-

海外事業管理グループ国際チームは海外子会社、技術提携先の窓口です。部品の注文から新規子会社立ち上げのフォローまで、その業務は多岐にわたります。その中で、私は主に輸出入業務の受注、発注、デリバリーを担当しています。一見、ルーチンワークのようにも思われますが、朝出社すると「今日、日本から物を出荷しないとお客様のラインが止まる!」と緊急案件が舞い込んでくることもしばしば。国内外を問わず、お客様の工場ラインを止めることは決してあってはなりません。その為、朝から国内工程、購買先様、フォワーダー様にご協力頂き、ラインストップを阻止すべく奮闘します。海外拠点によってはタイムリーに連絡が取れる時間が業務中1時間しかないところもあり、なるべく少ないメールのやりとりで、より多くの必要情報を共有できるように努めています。
現在の業務をミスなくこなすことはもちろん、各国のニーズに合わせた輸出入業務の遂行を目指しています。EPAをはじめ、各国の貿易条件が常に変わる現状であり、そういった変化についていけるよう普段から知識を深めていきたいと考えています。

Fascination-魅力-

実は、選考が進んでいる会社が0になってしまった時に、私はこの会社に出会いました。当時はリーマンショック。不況の影響から新卒採用の枠も少なく、非常に厳しい経済状況の中、無借金経営をしているこの会社は、とても魅力でした。また、一般職の採用もしていましたので、私の思う女性らしく働くことができる職場だと思い、この会社を志望しました。

Pride-誇り-

月並みですが、やはりお客様から「ありがとう」の一言を頂けることはとても嬉しく思います。一度技術提携先のその先の現地のお客様から、技術提携先の対応が遅く、直接こちらに部品の手配を依頼されたことがありました。その日は、日本発フライトでの出荷がマストの案件でした。購買先様のご協力の下、無事部品手配、当日フライトで出荷することができ、現地のお客様、さらにはそのお客様の日本のご担当者様からも、当社の営業に対しお礼のお言葉を頂戴しました。私は、ただパソコンの前に座って購買先様とお客様の間で調整をしたにすぎませんが、このように多方面よりお礼のお言葉を頂けた時、この仕事のやりがいや大切さを実感しました。

Message-後輩へのメッセージ-

就職活動がすんなり上手くいく人なんて僅かしかいません。何かしら壁にぶつかることがあるものです。辛いことももちろんありますが、周りの人から手を差し伸べてもらえるのもまた、就職活動だと思います。親御さんをはじめ、学校の先生、友人などが、大切なあなたを思い、相談に乗ってくれ、時には叱ってくれることがあるはずです。普段気付くことができない周りの方の有り難さに気付くことができる重要な機会だと思いますので、自分の納得のいく就職活動を皆さんができることを祈っています。

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